パーソナルアシスタントを夢見る

今日は1日ずっと引っ越しの準備をしていた。

 

荷造りはもちろん、引越し業者の見積もりとったり、不用品の処分方法調べたり、新調する家電のことを調べたり、分かっちゃいたけどやることが多い。

そして丸1日作業してたのにまだまだやることがあるという。

 

こういう煩雑であまり生産的と言えない作業を全部AIに任せられる未来が早くこないかなと思う。

AIで社会が劇的に変化することに懐疑的な人も少なくないけど、個人に最適化されたAIに安価にアクセスできるようになったら世界は劇的に変わると思っている。

それはつまりあらゆるスマホにパーソナルアシスタントが載っかった未来で、あと10年くらいで訪れるんじゃないかとワクワクしている。