- label要素はinput要素のテキストとinput要素自体を関連付けるのに(特にスクリーンリーダーのような支援技術に)役立つ。例えばlabel要素でinput要素をネストするとテキストをクリックすることで対応するボタン(corresponding button)を選択できる。"correspond"は「一致する、対応する」
- id属性は特定のHTML要素を識別するために用いられる。各id属性の値はページ内の他のid属性の値に対して一意でなければならない。
- 要素が複数の属性を持つとき、属性を記述する順番は任意となる。