8:21 起床・勉強・朝飯
昨日は犬と一緒にリビングで寝たのだけど、家電のモーター音やら犬のいびきやら生活音が気になって断続的に目が覚めてしまった。
客観的に見れば小さな音で、就寝時の無音に近い環境に慣れすぎてしまってるんだろうな。
引越し先が今ほど静かな保証はないしちょっと心配なところではある。
朝飯はツナトースト、コーヒー。パルムのロイヤルミルクティー味。
確かにロイヤルミルクティー食ってる感じだった。が、特別うまいということもない。
9:18 勉強
復習をこなしていく。
あの状態にしてはよく眠れたほうだと思ったけどやっぱ眠い。
日記書くのすら既に億劫ところあるもんな。
9:20 22/7 #7 ハッピー☆ジェット☆コースター
過去と現在の対比が見事だったなー。なるほど確かにジェットコースター。
メインがジュンだしこのサブタイからしても緩めの内容になるかと思っていたらまさかの暗い過去を抱えていたというギャップにやられたわ。
ラストの花はなんだろうと思って調べたら芍薬らしい。
花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」との事だけどこれはちょっとピンと来ない。
悠を亡くしてジュンが顔をクシャクシャにして泣くシーン、こういうのが見たかったんだよってって芝居を見せてくれた。
ジュンが泣きじゃくるシーン
— ぴょん (@pyonkou) 2021年2月1日
22/7 #7 ハッピー☆ジェット☆コースター pic.twitter.com/OiyadpQt0r
これ4話でも出来なかったのかなあと作監確認したらいつもの人。
で、絵コンテを確認したら森大貴という演出家だったんだけど、こっちかと。
そうだよな。どこまでキャラクターに芝居をさせるのかの裁量は作監にあるわけないじゃんと。
この回はレイアウトが素晴らしかったという感想も見受けられて、言われてみれば確かに面白いショット多かった。
悠と出会う前後の色調に変化をつけての心理描写も特徴的だった。
対比を強調するために現在のジュンはひたすら楽しく可愛く描くってのもいいよなー。
森大貴、比較的最近出てきた人みたいだけど、注目やな。
あと細かいとこなんだけど悠のお母さん役の倉田雅世の泣き方がむちゃくちゃ真に迫ってこの辺の芝居・ディレクションもすごかった。
近しい人を犠牲にしているのがメンバーの共通項かなと思ってたけど、ジュンもそうだけど考えてみたら桜は別に犠牲にしてるわけではなかった。
近しい人の存在や思い出に何かしら翳を孕んでいて、と同時に原動力にもなっているという感じなのかなあ。
12:26 昼飯
シリアルを食べた。
その後感想書く上で必要になり、ちょっとtsファイルの復号について調べていた。
たまに録画ファイルの復号に失敗するからtvtestで再生せざるを得ずかなり不便な思いをしていたんだけど、僕の環境だとmulti2decを使ってもこれまでどうやっても復号できなかった。
……はずなんだけど、普通に再生できるやん!?
復号自体はこれまでうまく行ってたから、今まで元のファイルを再生してた可能性が濃厚に。だったらアホすぎるぜ……。
まあいいや。これでサムネイルプレビューができる!ひゃっほい!
30分ほど時間使ってしまったけど、無駄にならなくてよかった。
18:02 犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい #1 毎日たのしい
犬と猫どっちも飼ったことあるあるが楽しかった。
岸誠二だけあってギャグのキレも良くてよい。
内容と関係ないけど5分アニメはこういう同じ枠内で続けて放送するスタイルが一番見てもらえるような気がする。
まあ最近は配信が主流だしそうでもないのかな。
18:08 A.I.C.O. Incarnation #3 決断
別の組織の思惑も絡みつつどう展開していくのかというのは楽しみなのだけど、情報量が多すぎるぜ……。
今回は冗長さは感じなかったし本筋がちゃんと追えてる分には問題無いのかなとも思うけど。
21:16
犬の相手があると日記もままならないな。
AICO見てからはずっとアニメの感想にかまけていた。
やっぱり見た直後にある程度は書いちゃわないと後からまとめて書くってのはかなり骨だ。
まあすぐに書けなかったのもやっぱ犬が原因なんだけど。
さっきようやく家族も帰ってきたし犬から解放された😭