遊んでるときにぶつけた右前足を掴んだところ痛がる様子を見せたので、流石に不安を覚えて病院へ行ってきた。
経緯を事細かに説明したのだが、結論から言うと問題無いそうだ。というのも、この時期は非常に骨が柔らかいから骨折ということはほとんど無いらしく、そもそもレントゲンを撮っても確認することさえ難しいらしい。また、痛みについても診療を受ける頃には引いていたらしく、掴んでも痛みを訴えることが無かった。他人を前に気が気でなかったのかもしれないが。
それを聞いて納得はしたのだが、昨日述べた爪の出し方の異変についても聞いたのだが、そちらについては大丈夫でしょうと言うだけで明確な答えは返ってこなかった。そのため未だ不安は残っているのだが、かなり長いこと診療されてる先生だし、そもそも階段を上り下りしたり走り回れることからして大丈夫かなとも。
ちなみに詳しい状態について。写真はばたばた動いてしまってうまく撮れない。何かを手繰り寄せるときなどに左足はにょきっと爪が出る(手を広げるといったほうが正しいかも)ので、右足も同様の反応をしても良さそうなものだが、全くそれが無い。元々なのかもとも思って過去の写真を確認してみたのだが、その写真は左右同じに手を広げていた。つまり事故以降できなくなってしまった可能性が高そうだが、その辺はしっかり説明できなかったので2週間後のワクチンまで様子を見た上で聞いてみようと思う。
そういえば病院で、病院の先生とともに他の診療者も子猫に触れたのだが、一丁前に威嚇をしていた。これまで誰にも(といっても犬含めて3人だが)そんな態度を見せたことが無かったのでちょっと驚いた。
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未だに、1,2日に一度は違う場所でおしっこをする。困ったもんだ。ただ、このトイレもそろそろ手狭だなあ。
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スーパーハイテンション
庭の猫じゃらしを抜いてきて与えてみたところ、これまでに無いくらい興奮して、ウーウー唸りながら遊んでいた。というかこの後美味しくいただいていた。特に小動物に似てるからなんかが刺激されちゃうのかな。
