再開したのでぽつぽつ更新していく。
攻略メモ
- 識別の巻物がカテゴリごとにあるので、未識別の鑑定は巻物から
- 暗闇の薬の持続時間が非常に長いので、薬の識別は慎重に
- 階層別
- Level 2 Floating eyeが出始める。数ターン動けなくなるtransfixに注意。(ただし、Floating eye自身は攻撃できない。)倒すときは周りに敵がいないか確認してから。
- Level 3 The giant antが出始める。STRを下げてくるので遠くから姿が確認できるなら矢で処理するのが良い。
- Level 8 Centaurが出始める。攻撃力が高いので回復はしっかり。
- Level 10 The rust monsterが出始める。鎧をさびさせてくる。外しててもリストの一番上の物をさびさせてくるので置くか得策。別のがもう一つあると尚良い。
- Level 11 Quasitが出始める。攻撃・耐久ともに優れるほうなのでやはり回復はしっかり。
チェックボックス
薬
解毒 STR 体力回復 暗闇 麻痺
巻物
照明 識別
指輪
DEX
ワンド
出現モンスター
- Bat Level1-
- Hobgoblin Level1-
- Jackal Level1-
- Snake Level1-
- floating Eye Level2-
- Kobold Level2-
- The giant Ant Level3-
- Zombie Level5-
- Orc Level6-
- Gnome Level7-
- Leprechaun Level7-
- Centaur Level8-
- The rust monster Level10-
- Quasit Level11-
http://rogue.rogueforge.net/home/
元祖ローグや派生版のオリジナルソースをWindowsやLinux向けにいじったものが置いてある。
http://yozvox.web.infoseek.co.jp/526F677565.html
上記サイトにあるプログラムに若干の調整・追加を施して再配布されている。マニュアルの日本語訳をされており、それが附属。
5.4との違い(3.6にとっかかるのでしばらく更新しない)
※Rogueを再配布されているY.Oz氏より、コメント欄にていくつかご指摘をいただいたので、その辺修正。以下を利用の方は、そちらのほうもご参照あれ。
- 敵の攻撃力・命中率(あるいは自分の回避率)が大きく異なる
- 5.4では攻撃が命中しない割には被ダメージが大きく、開始30秒でHobGoblinに殺されることが少なくなかったり、KestrelもHPが半分切ってる状態で遭遇するとうかうかしてられない感じだが、3.6においては、被ダメージが1とか2とかである上、5.4よりも攻撃を喰らいにくく、
序盤はサクサク進む。
- バランス
レベルが上がりやすいような(そうでもないっぽい)
- UI
カラー表示でないカラー表示はY.Oz氏によるもの- STRの最大値が表示されない
- Arm(or)表示に対し、AC表示
Exp表示があるExp表示の削除はY.Oz氏によるもの- アイテムが名前順に整理しなおされる
- 操作性
- 走ると、曲がり角やドアなどがあれば止まるのに対し、壁にあたるまで走り続ける
- メッセージを送るコマンドと休止コマンドが同じであるため、無駄に攻撃を喰らうことがしばしば
- f(ight till death or near death)コマンドが無い
操作性の劣りについては当然といえば当然なんだけど。ただ、5.4にしたって、休止コマンドが廃止されてたり、(.(ピリオド)によって可能)休憩コマンドが無いから回復が煩雑だったり、マクロを組めなかったりと後継のVariantと比べるとやりにくい部分は当然ある。
それでもバランス的には3.6のが優れていたり、一長一短という印象。
ともあれ、どっちとも10階にも到達できてないので、とりあえず3.6をクリアしてみたいと思う。多分、その後すぐに5.4やるってこともなさそうだけど。