ドアジム(懸垂バー)の自作保護材

レーニン

ウォーミングアップ:エアロバイク30分

 

ホリゾンタルプル(胸):20,20レップス

というわけでアロンアルファ使ってこんな物を工作してみた。

外した後

圧力かかって剥がれちゃったり、運動中にバーがズレたりってことを心配してたんだけどそうした点は杞憂だった。

また今回も壁がメリメリ言うことはなく、写真の通り跡も残っていない。

 

ただ、当て木の方も特にメキメキ言わないあたりこれもしかすると壁にダメージいっちゃってるのかもしれない。

鉄筋鉄骨でみっちり詰まった壁で強度がある分、かえってダメージが顕在化しにくいんじゃないかなと。

 

それに調べたらポリスチレンって硬いだけで他のプラスチック素材と比べるとむしろ強度は低いらしい。

確かに写真の通り思いっきりめり込んでいて、既にこれあと何回使えんねん感がある。

逆にバーが当て木に直接当たる形のが良かったりするのかな。

 

パフォーマンスの方は「バーひとつ分下げたくらいじゃ変わらんだろ」と思ってたんだけど、1セット目から既にキツくてギリギリの達成だった。

 

ハーフワンレッグスクワット(掴まりながら):右2レップ、左2レップ

右・左と続けてやってみると、右足1本で立ってるときは明らかに左脚が曲がらないことを認識する。

柔軟ちゃんと取り組めてないので、頑張りたい。

 

エアロバイク:30分