- 14時起床。13時間以上寝てしまった。もう既にダルい。せめて午前中には起きたかったなあ。メラトニンも使ったんだけどまるで意味がなかった。
- 昨日は8時頃に日記アップしてから24時過ぎまでずーっと起きていた。10時頃にはもう眠くなってきて、しかしもうさすがにここから眠れんとダラダラとアニメを見続けていたんだけど、最後の方はもはやアウトプットもままならずただ漫然と見ていたようなものでなんかもったいなかったな。そもそも限界を超えてアニメを見続けるのキツすぎる。二度とやりたくない。でもなんか前にもこんなことした気がするな。それでもほぼほぼノルマは達成できたのでよく頑張ったわ。ノルマさえ達成できりゃ一日潰れようがなんだろうがなんでもええんや。
- 昨日ブログ読み返してたんだけどちょうど同じ時間帯にアクセス数も増えていた。今もプレビューしたら時間差はあったけどアクセスが増えていた。もしかして毎日のアクセスは全部自分だったという2chやってるのは本当は俺とお前だけコピペ現象だったのではないか。そしてこの場合「お前」すら存在しない。
- アサプラを見終わった。毎回しょーもないなあと思いながらもなんか最後まで見てしまった。1話でメリダの劣等生ゆえの屈折した感情を上手く描けてたんでちょっと期待してたんだけど、以後はそうした屈折はほぼ描かれなかったし、それ以前の問題として設定や脚本がお粗末で、ほとんど見るところがなかった。作画もあまり良いとはいえなかったし。それでも見続けてたのはキャラデや色彩、構図といった画面のどこかに惹かれてたと思うんだけど、自分でもよく分からない。OPは見ていて気持ち良さがあったし画じゃないけどEDテーマもかなり好きだったのは間違いない。演出と脚本のアンバランスはラストのメリダが泣くシーン、芝居自体は良いけど親子関係のもつれに何も感じるところがないってところに象徴されていたように思う。
- 本好き30話まで見た。3期はサスペンス色が強くて一段と面白いな。2期のクライマックスもそうだったけどこういう盛り上がるシーンにリソース集中させるのは上手いなと思う。とは言え今回についてはよく見ると多くない作画枚数で動きのある感じをよく出せている。
- 波よ聞いてくれ9話まで見た。9話、クズ男が女に取り入る姿とそれにハマる依存体質の女の生態を見事に描き出していた。素晴らしいヒモの参考書。でもミナレのコミカルさがなかったら軽いサイコホラー。
- わかのぶ2話を見た。帰蝶男なのかよ！？積極的に女性声優キャスティングしてて女性向けにしてはBL色薄いなーと思ってたら、EDも相まって一気におホモ臭がプンプンしてきた。けど本編はそうでもないんだよな。あと前回考証はまともって書いたけど結構雑らしい。まあワイはこれで説得力を感じるからええんや(開き直り) 考証はさておいても時代劇としてはやっぱなかなか面白い。
- シャチバト1話を再視聴。ツインテの子の衣装がスケベって理由だけで積んでた作品。改めて見ると渡邊敬介のキャラデかわいいし、C2Cだから作画もいいし、ゆるふわファンタジーという感じで結構好きかもしれない。のうきんを彷彿とさせるなにかがある。
シャチバトのヒロインの衣装デザインエッッッッッッッッ pic.twitter.com/J36mTIqx0l
— ぴょん (@pyonkou) 2020年4月8日
まさかこのツイートを再利用する日が来るとは。アナリティクス見たらたった157インプレッションに対して23のエンゲージメントがついてた。このスケベどもめが。というか日付見るとこの頃はまだリアルタイムで視聴してたんやな……。 - レビュアーズ9話を見た。後藤邑子を見て思ったけど意外と伊藤静出てないんだな。まあ今更ヨゴレ仕事なんかやりたくないのかもしれない。
- アルテ1話を再視聴。女性が職人になれなかった時代に職人を目指すというフェミニズム色の強い作品。自然主人公の性格も直向きで反骨心が強く、逆境に身をおいて戦うような内容となり、テンプレ的ではあるけど好みな面が多い。考証もしっかりしていそうで、鈴木貴昭起用してるのもそうなんだけど、背景スタッフの方が原画より圧倒的に多いあたり相当気合が入ってるように見受けられる。
内容とは関係ないんだけど公式サイトがもうドメイン切れになってちょっとびっくり。昨年末までだったのかなと思いきや21年末で切れてたらしい。つまり放送終了後1年半で閉鎖ということ。archive経由で見たらインタビューとかも結構載っていてこれをあっさり閉じてしまうのは寂しい話。
