さんすう

  • 13時半過ぎ起床。8時間寝た。
  • アサプラ1話を再視聴。もっと稚拙なイメージだったけど、意外なことに芝居が丁寧で、ヒロインのコンプレックスやひたむきさをよく描いていた。髪切られそうになるシーンの説明口調はちょっと気になったけど。あとやっぱり主人公のキャラクターはじめ組織やらワイヤーやらDTBの影響色濃いな。
  • ありふれ6話まで見た。クライメイトとの再会を通じた追放系のようなカタルシスの期待があり、クラスメイトの動向に結構尺割いてたからそろそろ再会も近そうだと思ってたらぜんぜん違う方向に物語が進んでいて興味がなくなってしまった。序盤からひたすらダンジョンに潜ってモンスターとの戦いや成長に焦点を置くという意味で異質だったけど、その意味ではとりわけゲームっぽい作品だったなと思う。
  • ビジネスフィッシュ見終わった。改めて見直したら結構面白い作品だった。魚脇が毎回のように背伸びしては最後には分不相応に気付かされ、その過程で起きる魚脇の明後日への方向への暴走や職場のしょーもない不協和音であったりが毎回面白かった。ビジュアルに反してシットコムっぽく、設定や舞台、テーマの卑近さとともに自然体な芝居、モーションキャプチャーが「ありそう」感を醸し出していたように思う。そこが説得力であり親しみやすさでもあった。
    ラストは脇役じゃなくて主人公だったんだと自覚する形で終わるけど、個人的にはやっぱり脇役なんだと分からされるお約束で終わってほしかった。
  • またパンを焼いた。今回は牛乳パンでバター多めのレシピだったんだけどふわっふわでバターの香りも強くて焼き立てはちょっと美味すぎましたね。しかしまたしてもレーズンを入れ忘れて死蔵期間が更に伸びてしまった。
  • 色鉛筆もゲットしたのでまなぼう!さんすうを始めた。最初は色鉛筆を使っての仲間分けということでガチでぬりえをしていた。塗り絵の次はどちらが多いかの比較。算数の勉強はまずカテゴライズするところから始まるんだなあ。
    続いて数字の書き取り。こういう書き取りやってると図工とか書写の出来上がりが毎回あまりに下手で苦痛だった記憶が呼び起こされるな……(遠い目) そして未だその辺の小学生に劣る字の汚さ。つーか数字書きすぎてゲシュタルト崩壊してきた。手もいてえ。